追記:相手をするのが面倒になってきたのでYouTube「ユーザーをチャンネルに表示しない」でクソコメかまってちゃんを無効化
アンチコメントおじさんの主張まとめ
・こんな子供じみたゲーム、何が面白いの?
・働けよ無職。貯金しろよ。
・お前が就職する時「趣味はドラクエです」なんて言うなよ?
・俺が夢中になってるもの?仕事だよ!羨ましいのか?
アンチのスクショ一覧
ついにコメント内で他人に絡みだした。
コメントの返信を相手と同じ口調に編集してみた
いい感じに仕上がったwww
クソコメにクソコメで返すの、面白すぎるwww
アンサー(相手の口調をそのまま利用)
「ええ年した大人が、他人の動画にわざわざくだらないコメント書いてないで、働けよ無職。お前が就職する時、僕の趣味はアンチコメントを残すことです、なんて言うなよ。笑われるから🫵🤪👆自分で情けないと思わんのか?周りの人からバカにされるで。地道に働いて貯金しなよ。わりかしマジで。効いてて🌱👉🤪👈」
彼の主張、価値観、精神状態を予想
・彼はゲームをしている大人を見下して優越感に浸りたいと思っている
・彼は「仕事に夢中な会社員である自分」に誇りを持っている
・彼は資産運用=夢だと思っている(資産運用の知識や経験がない)⇒私の金融資産状況
・彼は自分のショート動画の再生数に自信がある(聞いてもいないのに自慢してきた)
・彼は日本語が通じない、または私のことを無職だと思いたい。
(会社員だと答えているのになぜか無職だと言い張る)
彼のYouTubeアカウント
・たった1つだけ、地震のショート動画がアップしている。
・その動画のコメント欄には彼への罵詈雑言が。
・彼はYouTube上であちこちにアンチコメントを残しているらしい。
・しかし彼はそれが嬉しいようで、嬉々としてコメントを返信していた。
YouTubeのコメント数とSEOの関係
アンチコメントはYouTubeのSEOに有効か?
検索結果
「YouTubeの動画SEOでは、コメント数やチャンネル登録者数、高評価数などが評価対象になる。コメント数が多い動画は、ユーザーの興味を引いていると評価され、検索上位に表示される可能性が高い」
対応策
コメント1つ1つに返信するのは面倒なので、この記事のURLを記載した。その結果、この記事のアクセス数が急上昇。ブログのSEOとしてYouTubeのアンチコメントを活用できた。
感想
ごく一般的に考えて、他人のYouTubeチャンネルにわざわざ「お前のやってる◯◯はくだらない、辞めたほうがいい、お前はバカじゃないのか?」などと書き込もうと思うだろうか?普通はそうは思わないだろう。たぶんそれがまともな感覚だ。別にくだらないと思えば見なければいいだけの話だし、わざわざ相手にコメントを残したり粘着する必要もない。
しかしこれは自分の常識であって、例えば郵便局の窓口、コンビニの客、市役所にくる市民の中には相当に頭のおかしい人間がいるという話も聞く。YouTubeのコメント欄やXのポストなどは、そういう人間の様子を遠くから伺える良い場なのかもしれない。
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